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2017年5月15日 (月)

ある演目についての感想 2017

放送を見逃したのでさっき動画で見てみた今年のPIWでのある演目についての感想。
一言で言うと、いい印象は持ちませんでした。

去年のことは書かなかったんで、それも含めてメモ的に書いておこうかな、と。相当長くなるし、いいこと書かないのでたたみます。

以下スルーで。

んー( ̄_ ̄)  とにかくね、まったくもって見どころがないんだよね。

あたしは現役の時はこの人好きだったんだよ。他の人と全然違う、体全部を使っての踊りを見るのが好きだったんだよ。腕の使い方も良かったし。過去のことは否定しない。あの頃のこの人は素晴らしかったと思うよ。幻想曲なんて今でも時々見たくなるし、黒い瞳も白夜行も素晴らしかった。
でもね、1個目の6分の演目見た時にわかったんだよね。「あーこの人が素晴らしかったのは、振付のプロの人が考えてくれたものをやってたからなんだな」と。白夜行はいわゆるビギナーズラックであって、あれがどんどん続くわけじゃないんだな、と。
まぁその前のサティの時 (あの銭形ルックにこの人のセンスの無さが凝縮されてて本当に恥ずかしかった) からつまんなかったんだけどさ。気付いたのは1個目の6分の演目だった。
あのね、バサッバサッ って片手ずつ上げる振りがあんのよ。あれ、バレリーナさんがアラベスクする時に、借りてる男性の手を離す、あの時の真似してんだよね。あれ見た時にねー、あーダメだな と思った。のをハッキリ覚えてる。あの振りって1個目の6分のだよね。去年じゃないよね?? どれも1回しか見てないからそっちの記憶の方がおぼつかないけどw

で、去年のについてはね。まず、松田聖子ってのが厳しかったよね。というのは、完全に松田聖子が勝っちゃってるっていうかな。ボーカル入りのをそのまま使ってしかもものすごく有名な曲だから、声聞こえたらもう完全に松田聖子の世界なんだよ。「その世界観を表現」ったってさーw 無理だよ。まだ女性スケーターならねぇ、なんとかなったのかもしれないけど、まぁ・・・ 無理ですよ。自分の力量わかってない。
んで、見て本当に目を背けたくなったのは最後の倒れ込むとこで、ホント文字通り「ドスン!」て倒れたとこね。「ドスン!」だから体バウンドしてたしw 本当に汚かったんだよねー。あれはないわ。みっともない(>_<) ってこっちが恥ずかしくなったよー。
あれミルズ先生だったら、ランビエール先生だったら、あんな倒れ方を「振付」にしないわ。そういうとこなんだよね、「似て非なるもの」なんだよ。
「アングルが悪かった」とか「実際には遠目でそこまで見えない」とか言うんだろうけど、そういうことじゃないんだよ美というのはさ。バレエというのはさ。だーってバレエっぽいことやろうとしてるんでしょこの人。この人のバレエっぽさってのはさ、「美」ではないんだよね。借りてた手を離す時のバサッバサッなんたよね。ただの付け焼刃でさ、信者たちに持ち上げられて真に受けて本当にはバレエやらないで、元々センスないから1番真似しなきゃいけないところの判断つかないで、ただ好き勝手やってるだけなんだよね。

で、さっき見た今年のドンキホーテ。
一応、前情報として「9分ある」「暗転を利用しての3部作」ってだけ聞いてたんだけど、時間は実際には6分なんだね。本人が言ってた。
9分って聞いた時は「どんなことやるにしたって9分も必要ねーだろ! 本当にそれやりたいならテメーの冠ショーでやれ!」と思ったし、1回は見てみるつもりだったから、9分も見たくねーなー(-_'ー) と思ってた。んで、そのつもりで見てたから意外と早く終わってホッとしたw

まぁ・・・ w 早く終わったのはいいけどさ。 んー・・・・
「全っ然おもしろくないよー○○くーん。ホントつまんないよー・・・」
って画面の前で言ってしまいました。
あたしランビエールが振付してくれたドンキホーテ見直しちゃったよ、あれはかわいらしくていいプログラムだった記憶があったからさ。やっぱ良かったよランビエールのは。

んー、こいつのはなーんかなー( ̄_ ̄) なーんか、ずーーっと漕いでるなーって感じかな。漕いで漕いでジャンプしてクルクルまわって、ちょっと熊川っぽいポーズ入れて漕いで漕いで・・・ のループな感じ。
で、何と言ってもね、あんなの3部作にする必要無い!
何あれ。なんでわざわざ3つに分けたの?? 最後に衣装変えて出てきたけど、真ん中パートで結婚式しちゃってから最後パートで衣装変えたってなんの意味もないじゃん。バカじゃないかと。
複数、要するに組曲にするのは、そこになんらかのストーリー性があるからなんだよ。意味ないなら分ける必要もない。そもそも6分も要らないし。
なんていうかな・・・ 全体的にセンスないよね・・・
あれかね。どうせドンキホーテ全幕知ってる客なんていねーだろと思ってんのかね。熊川っぽいことしやすいとこだけ切り貼りしてるつもりなのかなあ。なんせクマちゃんの代名詞でもあるバジルのソロから始めたもんねw  あれがすでに結婚式の時のソロだけど。
まぁ、あれがあの人の好きなシーンをつなげたものだとしても、なーんか安っすい感じで、群像劇のとこばっか使ってるのに、楽しい感じも太陽みたいに明るくて力強い人間たちの生命力も一切ないし、何したいのか全くわかんないんだよね。ドンキホーテの群像劇ってのは、そこだからね。それがあるからみんな好きなんだからね。それがあるから、楽しかったね、また見たいね、になるんだからね。この人のにはそんなものは皆無ですよ。だからつまんないんだよ。全くドンキホーテをわかってない。

いいよ、あくまでもスケートのプログラムだから、ってことにしようか。
でもさ、この人衣装だって振りだってバレエに寄せてやってるんじゃん。バレエメイクもどきまでやってる始末だからね。だったらやっぱり逃げられないと思うよ、そこは。バレエのドンキホーテとは別ってことなら、わざわざ3部作にする必要ないし、衣装変えて出て来るとかそんなことも必要ない。あくまでもスケートって言うなら、1つのプログラムとして「魅せる」ことについては競技プロレベル目指して作りなさいよ、と。
どっちの魅力もないんだよね。だーからつまんないんだよ。

競技プロは時間が決まってるし、エキシでもまぁまぁ3分くらいでしょ。3分や4分のプログラムでも心に残るステキなプログラムはいーっぱいあるよ。ほんの数分なのにストーリー性あるものだってある。なのにこいつときたら・・・ 6分も使ってなーんにも残らないよ。
まとめる力がないのかね。とりあえずクマちゃんの真似したいとことバレリーナさんの真似したいとこだけあれもこれもと羅列してその合間に「ジャンプが9本入ってる」のってすごいでしょ(・∀・)v ってやってたら6分になりました、これでも随分削ったんだけどねー  って感じなのかね。
んー、あながち間違ってない予想かもね。そうやって作ればこれだスカスカで何もないものができるのも納得だもん。

そして最後に。
その襟ぐりにべったりつくファンデーションとみっともないバレエメイクどうにかしろ! 汚ったないんだよお前。見てるこっちが恥ずかしいわ。

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